特別な時間をつくるお茶
自然の中で育まれたお茶
安間製茶は70年以上の歴史を持つ、家族で経営するお茶農家です。お茶の栽培から製造、販売までトータルで行っています。安間製茶がある静岡県袋井市豊沢は、小笠山のふもとにある自然豊かな土地。安間製茶のお茶は、そんな自然に囲まれた地域でつくられています。
希小茶「白葉茶」の研究・生産
独自に研究・生産している白い葉のお茶「白葉茶(はくようちゃ)」は、テレビや新聞などで何度も紹介していただいている安間製茶の看板商品です。
代表:安間 孝介(あんま こうすけ)
高校教師・Webライターを経て2013年に安間製茶に婿入りし茶業を開始。2015年より茶業研究センターにて白葉茶の研究を行い、全国農業大学校等プロジェクト発表会で農林水産大臣賞を受賞。